このたび、いちのみや薬局本社にて、2026年度の新入社員研修を行いました。今年は、薬剤師2名、医療事務5名の計7名 の新しい仲間が、いちのみや薬局に加わりました。
これから地域医療を支える一員として歩み始める皆さんに向けて、社会人としての基本姿勢や、医療に携わるうえで大切にしたい考え方を学ぶ時間となりました。初めての環境に少し緊張しながらも、真剣に話を聞き、前向きに研修へ取り組む姿がとても印象的でした。
🏥「安心して話せる人」になるための接遇研修
薬局での仕事は、お薬をお渡しするだけではありません。患者さまが不安な気持ちを抱えて来局されることも多く、表情や声のトーン、言葉の選び方ひとつで、安心感の伝わり方は大きく変わります。アナウンサーによる接遇研修では、言葉遣いや表情、声の出し方、相手に伝わりやすい話し方などを実践的に学びました。「相手に安心感を与える接し方」を身につけることは、地域の皆さまに信頼される薬局づくりの大切な第一歩です。
🏥第一印象を磨き、信頼される立ち居振る舞いへ
外部講師によるウォーキングや立ち方、笑顔のトレーニングも行いました。
姿勢、目線、歩き方、笑顔。普段は意識しないような小さな所作にも、相手に与える印象が表れます。研修では、明るく自然な表情や、相手に安心感を届ける立ち居振る舞いについて学びました。新入社員の皆さんも、実践を通して少しずつ表情がやわらぎ、よりいきいきとした雰囲気に変わっていきました。
🏥医薬品が届くまでの裏側を学ぶ、物流センター見学
研修の一環として、医薬品卸の物流センター見学も行いました。普段、薬局で扱っている医薬品が、どのように管理され、どのような流れで各薬局へ届けられているのかを実際に見ることで、医療を支える仕組みへの理解を深めました。患者さまのもとへ安全にお薬をお届けするためには、薬局だけでなく、多くの人の連携があります。医薬品の流通を学ぶことで、自分たちの仕事が地域医療の一部を担っていることを実感する貴重な機会となりました。
🏥現場を知り、働く未来をイメージする時間
そのほか、薬剤師による社内勉強会や、各店舗の見学も実施しました。実際の店舗を見学することで、患者さまとの関わり方や、スタッフ同士の連携、薬局ごとの雰囲気を肌で感じることができました。先輩社員との交流を通じて、入社前の不安が少しずつ期待へと変わり、「これからここで頑張りたい」という気持ちを育む時間になったようです。
🏥研修を終え、それぞれの店舗で新たなスタートへ
研修を終えた新入社員は、それぞれの店舗へ配属されました。これから、いちのみや薬局の一員として、患者さま一人ひとりに寄り添いながら、日々の業務を通して一歩ずつ成長していきます。最初は慣れないことも多いかもしれませんが、先輩社員とともに学び、支え合いながら、地域の皆さまに安心してご利用いただける薬局づくりに取り組んでまいります。
新しい仲間たちのこれからの成長を、私たちも楽しみにしています。今後とも、いちのみや薬局をよろしくお願いいたします。